磯村勇斗“新しい挑戦”振り返る「刺激のある1年だった」俳優10周年のご褒美にほしいものとは
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【写真】磯村勇斗がファン公言しているアーティスト
◆磯村勇斗、2024年は「刺激のある1年」
今回の受賞について「『VOGUE』25周年というこの年に、このような場所に呼んでいただけることを非常に光栄に思っています」と喜びを語った磯村。2024年は「海外で撮影をしたりだとか、あとは自分がプロデュースした映画祭が終わったこととか、新しい挑戦がすごくあって刺激のある1年だったと思います」と振り返った。
また、俳優デビュー10周年を迎えたことから、“自身にご褒美をあげるとしたら?”との質問が飛ぶと「なんですかね」と悩みつつも「珍しいものがほしいですね」と回答。「四葉のクローバーとか。珍しいものがほしいです」と笑顔を見せていた。
◆「THE ONES TO WATCH」
さまざまな分野で圧倒的な活躍をみせ、スタイル・生き方・美において「VOGUE JAPAN」読者をインスパイアしたヴォーグな女性たちを本誌が選出し、メディア向け記者会見も行ってきた誌面・イベント連動型のアニュアル企画「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR(WOTY)」(2006-2020)の後継プロジェクトとして2021年にスタート。「WOTY」のジェンダーフリー版ともいえる「THE ONES TO WATCH」では、その年を彩った才能あふれる表現者や目覚ましい活躍を見せたニューカマー、キャリアにおける大きな転機・飛躍をむかえたアスリートなど多ジャンルで活躍するアイコニックな人々を讃える。(modelpress編集部)
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