「ライオンの隠れ家」ライオン(佐藤大空)がチューリップ作っていた理由「細かいとこまですごい」「家族愛が伝わる」の声
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【写真】「ライオンの隠れ家」子役からの可愛すぎる差し入れ
◆柳楽優弥主演「ライオンの隠れ家」
本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(柳楽)と自閉スペクトラム症の美路人(坂東龍汰)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子(佐藤大空)との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。
◆ライオン(佐藤大空)がチューリップ作っていた理由
ある日、折り紙で作ったチューリップを洸人に見せたライオン。洸人には「あげなーい!」といい、誰にあげるのかは「秘密!」と無邪気に答えていた。
そんな中、ライオンは亡くなったとされていた母親・橘愛生(尾野真千子)へ会いに行く際に、作ったチューリップを花束にして持参。途中洸人の後輩・牧村美央(齋藤飛鳥)による引き止めや、警察の介入により会うことは叶わなかった。
チューリップの花言葉の一つに「家族への感謝」があることから、視聴者からは「だからチューリップだったんだ」「お母さんにあげようとしてたってことだよね」「家族愛が伝わる」「細かいとこまですごい」などの声が集まっている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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