水上恒司、中学時代に両親から怒られた理由「デートで…」その後の父からの言葉も明かす
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【写真】水上恒司、母校凱旋でのわんぱくショット
◆水上恒司、両親は「子ども扱いしなかった」
この日、自身の子供時代について語った水上は、両親は自分を「子ども扱いしなかった」と回顧。両親からは「『テメェで考えろ』『これがどういうことか、いいか悪いか、どうしたい?』ってことは、常に問われていたな、と思います」と、自身で考え行動するように教えられてきたという。
また、「中1の時に門限を守らず」怒られた際を振り返り、その時は「女の子といたんですね、デートで」と、中学時代の恋愛事情を明かし「門限遅れて帰ったら、母親からこっぴどく怒られて」しまったそう。そのあと「父親が帰ってきて、一発パチンとやられて」しまったといい、その時は「申し訳ございませんでした」と平謝りし部屋へ戻ったと振り返った。
◆水上恒司、母親の知らない父親とのエピソードとは
また「母親が初めて知るかもしれないですけど」と前置きした水上は、その際「後に父親が僕の部屋に1人で」来たと告白。父親から「母ちゃんの前で怒ったけど、男としては分かる」と、一人の人間として水上の気持ちを汲んでくれたそう。「男として話すな、男同士の話だ」と同じ目線で話しながらも「でも、守るべきもの(ルール)は守りなさい」と父親としても諭してくれたといい、必要なことを「言ってくれるような父親ですね」と尊敬を込めて語っていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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