【ライオンの隠れ家 第6話】愛生&ライオン、これまでの驚愕の事実明らかに
社会
ニュース
【写真】TBS新ドラマ「ライオンの隠れ家」子役からの可愛すぎる差し入れ
◆柳楽優弥主演「ライオンの隠れ家」
本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(柳楽)と自閉スペクトラム症の美路人(坂東龍汰)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子(佐藤大空)との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。
◆「ライオンの隠れ家」第6話あらすじ
美央(齋藤飛鳥)がなぜ遊園地にいたのか、なぜライオン(佐藤大空)を抑え込んだのか。洸人(柳楽優弥)は状況が飲み込めない中、傷ついたライオンと共に家に帰る。翌朝、洸人は職場で美央に事情を聞こうとするが、そこに姿はなく、彼女のアパートを訪ねることに。しかしそこで「私からは、話せなくて」と拒絶されてしまう。
一方、警察に連行された愛生(尾野真千子)は、息子・愁人(=ライオン)を殺害したとほのめかす。そのニュースを知った洸人は明らかな嘘にますます混乱する。さらに、追い打ちをかけるように、ライオンのスマホに再びメッセージが届く。
翌日、指定された場所で洸人を待っていた人物とは…。美央が起こした行動の理由、愛生とライオンのこれまでの驚愕の事実が明かされる。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》