Travis Japan、2ndアルバム「VIIsual」メンバー監修の楽曲発表 初回T盤ティザー映像も公開
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モデルプレス/ent/music
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◆Travis Japan「VIIsual」メンバー監修の楽曲発表
本編は全13曲でそのうちの7曲がメンバー監修のもの。5曲目に収録されている「BO$$Y」は中村海人監修で、リズミカルで力強いダンスナンバー。洗練されたクールでキャッチーなメロディーに、さらにTravis Japanのダンスが加わり、楽曲の持つエネルギッシュな力強さがさらに際立つ楽曲となっている。6曲目の「Rush」は、松田元太監修で、ダイナミックでセクシーなサウンドと、メロディックでキャッチーなリフが特徴。エレクトロニックなビートとセクシーな雰囲気を醸し出しリスナーを魅了する楽曲。7曲目の「Whiskey and Tonic」は、松倉海斗監修で、ソウルフルな雰囲気で、深みと柔らかさのあるボーカルが特徴の楽曲。落ち着いたリズムに切なさや情感が込められたメロディが乗り、リスナーをノスタルジックな気分にさせる1曲となっている。
9曲目の「HBD」は、吉澤閑也監修で、明るくリズミカルなビートが特徴の楽曲。キャッチーなメロディラインが印象的で、特にサビでは、エネルギッシュなボーカルが際立ち、リスナーに前向きなエネルギーを届ける楽曲に。10曲目の「Fireflies」は、宮近海斗監修で、クールでグルーヴィな印象を与える楽曲。ミッドテンポのリズムが心地よくメロディはシンプルながらも情感豊かで、どこかリラックスした雰囲気も醸し出す。11曲目の「Thrill」は七五三掛龍也監修で、ダークなビートを中心に展開し、全体にミステリアスな雰囲気の楽曲。ボーカルはエモーショナルで力強く、リスナーを曲の世界観に引き込んでいく。13曲目の「Underdogs」川島如恵留監修で、爽やかなバンドサウンドとエネルギッシュでダイナミックなサウンドが特徴で、拳をあげて盛り上がれる楽曲。青春を感じさせるメロディーと前向きな歌詞がリスナーに元気を与える楽曲。それぞれの個性が色濃く出ている。
◆Travis Japan、初回T盤ティザー映像公開
また、初回T盤の特典のティザー映像も公開。今年配信リリースした「T.G.I. Friday Night」「Sweetest Tune」「Crazy Crazy」のミュージックビデオとBehind the scenes、アルバムに収録される新曲「BO$$Y」のミュージックビデオとBehind the scenes、ジャケット写真やアートワーク撮影時のBehind the scenes、好評なTravis Japan‘sHouseで繰り広げられる、様々なテーマの写真や動画をメンバーそれぞれが持ち寄り、そのビジュアルを競う「VIIsual選手権」などのバラエティコンテンツが収録される、32ページのブックレットが付随する。(modelpress編集部)
◆TRACK LIST
全形態DISC1(CD・共通13曲+★通常盤限定3曲)
01.Crazy Crazy
02.Golden Girl
03.Sweetest Tune
04.Fly Higher
05.BO$$Y
06.Rush
07.Whiskey and Tonic
08.T.G.I. Friday Night
09.HBD
10.Fireflies
11.Thrill
12.Staying with you
13.Underdogs
★14.T.G.I. Friday Night -Japanese ver.-
★15.Crazy Crazy - Yunosuke Remix
★16.BO$$Y - ☆Taku Takahashi (m-flo) Remix
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》