【つづ井さん 第7話】つづ井さん、推しから直筆の暑中見舞い届き号泣
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◆藤間爽子主演「つづ井さん」
筋金入りの「オタク女子」のつづ井さんと、“前世からの友達”が繰り広げる、なんでもない推し活ライフを綴った累計90万部突破の人気エッセイコミックが原作。主人公のつづ井さんを藤間が演じ、つづ井さんの友人であるMちゃんを桜井玲香、オカザキさんを谷まりあ、橘を北村優衣、ゾフ田を木竜麻生がそれぞれ演じている。
◆「つづ井さん」第7話あらすじ
朝から道端で水をかけられても、エレベーターで追い越しされても、ついてないことが続いても、動じないつづ井さん。全てのはじまりは、前日の夜。つづ井さん宛に推しから直筆の暑中見舞いが届いた。オカザキさん助けて…推しのこと何も知らないのに、いきなり暑中見舞いが届いて「情報量が多すぎる!生きててくれてありがとう!完全無欠の宝物!」と、大号泣。推しの力は偉大なり。
社会人として働きながら、漫画家としても活動しているつづ井さん。ついに、単行本の発売が決まり、担当編集者とデザイナーとプチ打ち上げ。担当編集からプレゼントされたのは、推しのイメージで作ってもらったオリジナルの香水。中性的な印象なので、ユニセックス。写真を見て、直感でローズ系、森をかき分けた先にある野ばら。解説を聞くたびに勇者つづ井はレベルアップ。さらに、裏設定を聞いて、興奮収まらず。これぞ、HAPPYの極みだった。
(modelpress編集部)
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