11月20日放送のNACK5『三浦翔平 It's 翔 time』にて、三浦翔平が自身のファンについて語った。
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この日で番組の放送が450回目ということを受け、構成作家から、「ずっと(聴いている人)っているんですかね?」と聞かれた三浦は、「いるんじゃない?意外と、3人ぐらい」「2人?1人はいるでしょ」と回答。
また、デビュー当時から応援してくれているファンはたくさんいるとした上で、「私のラジオが好きなのかはわからんけど、基本的に残ってくれてる子たちはもうこのありのままが好きなんだと思う」「フォルムとか外的なものじゃなくて」とコメント。
続けて、「昔、ファンイベントっていうのやってた時に、やっぱり大体何年か来てる子たちは顔を覚えてくるわけですよ」「で、新しく来る子たちももちろんいて、逆にいなくなる子たちもいて。大体残る子たちはもうわかるね」「まさに結婚のタイミングで半分、7割ぐらいはいなくなったよね」と明かした。
そして、「まぁそれはわかってた」「そんなもんなんだって。だからいいんですよ、私は。残ってくれる人たちは大事にしますよっていう話を昔からしてた。去るもの追わずですから」と語っていた。