パク・ソジュン、4年ぶり「MAMA」で歓声 2025年の活動も予告【2024 MAMA AWARDS DAY2】 | NewsCafe

パク・ソジュン、4年ぶり「MAMA」で歓声 2025年の活動も予告【2024 MAMA AWARDS DAY2】

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
パク・ソジュン(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/11/23】俳優のパク・ソジュンが23日、京セラドーム大阪で開催されたK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」のレッドカーペット(全世界で生中継)に登壇した。

【写真】パク・ソジュン、大阪「MAMA」レッドカーペット登場

◆パク・ソジュン、レッドカーペット登場で歓声沸く

プレゼンターとして登壇したソジュンは、ノーカラージャケットをクールに着こなし、ファンからの歓声に包まれながら登場。4年ぶりの同授賞式への出席となったが「毎回『MAMA』にはいい記憶が残っているんです。ステージには立たないにも関わらず緊張しています」と気を引き締め「熱気がすごいですね」と驚いた。

「MAMA」に似合う“MAMAフード”を問われると「やはりみんな好きなチキンじゃないかと思います」と発表。来年も作品が控えていることに触れつつ「一生懸命準備をたくさんしているので、いろいろな姿をお見せできると思います」と期待を込めたが、スポイラーを求められると「まだちょっと…(笑)、でも素晴らしい作品でお目にかかれると思います!」と伝えていた。

◆永野芽郁・SEVENTEEN・aespaら豪華集結

2日目のレッドカーペットには、パフォーミングアーティストのaespa(エスパ)、INI(アイエヌアイ)、(G)I-DLE(ジーアイドゥル)、SEVENTEEN(セブンティーン)、ZEROBASEONE(ゼロベースワン)、BIBI(ビビ)、MEOVV(ミャオ)らが登場した。

さらにホストのキム・テリ、プレゼンターのデックス、チョン・ホヨン、キム・ヘジュン、イ・ジュビン、イ・ジュノ、ムン・サンミン、オ・サンウク、イム・シワン、永野芽郁らも登壇していた。

◆「2024 MAMA AWARDS」

1999年にMnet「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に韓国初のアジア音楽授賞式を宣言して「Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」に生まれ変わり、2022年にリブランディングを行い、韓国音楽産業の成長とともに着実に進化を遂げてきた「MAMA AWARDS」。今年の授賞式全般を包含する「2024 MAMA AWARDS」のコンセプトは「BIG BLUR:What is Real?」。産業間の境界が崩れることを意味するビッグブラー時代が到来し、様々な音楽、文化、好みなどが曖昧になった境界の中で融合して誕生した“世の中になかったNew Thing”を披露するという抱負が込められている。

25周年を迎えた「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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