「サ道2024SP」年末放送決定 原田泰造・三宅弘城・磯村勇斗が再集結
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【写真】磯村勇斗がファン公言しているアーティスト
◆「サ道」原田泰造・三宅弘城・磯村勇斗が再集結
全国のサウナー(サウナ好き)にとっての“サウナの伝道漫画”であるタナカカツキ原作「マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~」(講談社モーニングKC刊)の実写化として2019年7月期放送のシーズン1から始まった本作。2021年7月期にはシーズン2、そして計4度のスペシャルドラマを放送するなど人気を誇る「サ道」シリーズが2024年も年末に帰ってくる。
出演者には、毎度お馴染みとなった原田泰造・三宅弘城・磯村勇斗。2022年には主人公・ナカタアツロウ(原田)が2拠点生活を決意しホームサウナを作成。2023年は、長野県にある憧れの施設「The Sauna」に念願の3人での旅行が実現した。2024年は、3人がどんな思いを抱え、どこのサウナ施設で蒸されるのか。さらにいつもの顔馴染みや新しい仲間も登場する。(modelpress編集部)
◆原田泰造(ナカタアツロウ役)コメント
今年もサ道の放送ができる事、とても嬉しいです。サ道ファンの方はもちろん、今まで一度もサ道をご覧になった事のない方、サウナに行った事のない方でも、みなさんに楽しんでいただける内容になりそうです。2024年もたくさんサウナに入り、ととのってきました。年末の締めくくりとして「サ道 2024SP」を見て、ぜひ一緒にととのいましょう。
◆原作:タナカカツキ氏コメント
年の瀬ともなれば、まずは「サ道 2024SP」を観賞し、その後サウナへ赴く。1年の垢を落とし、身も心もさっぱりとさせて新年を迎える準備をととのえる―そんなひとときが、日本の風雅なる年末の儀礼として、人々の心に静かに刻まれていきますよう願っております。
◆監督:長島翔氏コメント
サウナ室を見渡すといろんな人がいます。サウナハットを被った若者に、ムキムキのマッチョに、全身タトゥーに、よぼよぼのおじいちゃんに、普通のおじさん。「この人、どうして今日ここに来たんだろう?」今回は、そんなお話です。
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《モデルプレス》