USJ、「映画ドラえもん」の4Dアトラクション初登場 2025年2月14日から半年間限定で
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◆『映画ドラえもん』×4DアトラクションがUSJ初登場
『ドラえもん 4-D アート・アドベンチャー ~のび太の絵世界物語~』は、日本を代表する国民的人気キャラクター「ドラえもん」の映画シリーズ45周年記念最新作『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(2025年3月7日(金)公開)を記念した4Dアトラクション。
『映画ドラえもん』をイメージしたオリジナル作品が4Dアトラクション化するのは、パーク史上初めてのこと。
美術館を訪れた、ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアンにスネ夫たちが、ひみつ道具“はいりこみライト”を使って絵の中に飛び込み、冒険を繰り広げるというストーリーを軸に展開する。
さらに、空気中に文字や絵を描くことができる“空気クレヨン・デラックス”など、4Dアトラクションオリジナルのひみつ道具が登場。3D映像×振動や水しぶきなど特殊効果の融合によりリアルに再現された、ドラえもんとのび太たちのハラハラドキドキの冒険に没入する興奮を味わえる。
◆ライド・ストーリー
美術館「わくわくアートミュージアム」を訪れていた、ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアンにスネ夫たち。アート教室での宿題が完成しなかったのび太は、絵のモチーフを探すため、美術館で開催中の「飛び出すアート展」を見学。さらに、ひみつ道具“はいりこみライト”を使って、絵の中の世界へ入ることになり…?
トリックアートをはじめ、絵の中の世界のいろんなモチーフで楽しむ中、のび太は、ある絵画に描かれた「アートリア公国」で出会った少女クレアや小さな悪魔チャイ、絵がとっても上手な少年マイロとともに絵を描き、アートの楽しさを見つけ始めたのだが…。のび太のうっかりで、アートリアが大変なことに!!
さあ、絵の中に飛び込んで遊ぶ、とびっきりの大冒険へ、出発しよう!
◆『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』について
数十億円の価値がある絵画が発見されたニュースを横目に、夏休みの宿題である“絵”に取り組むのび太。その前に、突然絵の切れ端が落ちてきた。ひみつ道具「はいりこみライト」を使い絵の中に入って探検していると、不思議な少女・クレアと出会う。
彼女の頼みを受けてを目指すドラえもんたちだったが、そこはなんと、ニュースで話題の絵画に描かれた、中世ヨーロッパの世界だった!
そしてその世界にはという幻の宝石がどこかに眠っているらしい。絵の中の世界とは一体…?幻の宝石のひみつを探るドラえもんたち。しかし、に伝わる“世界滅亡”の伝説が蘇ってしまい、大ピンチに!!はたして、のび太たちは伝説を打ち破り、世界を救うことができるのか?(女子旅プレス/modelpress編集部)
■ドラえもん 4-D アート・アドベンチャー ~のび太の絵世界物語~
期間:2025年2月14日(金)~2025年8月17日(日)
場所:シネマ 4-D シアター
アトラクション形式:シアター・ショー
(C)Fujiko-Pro,Shogakukan,TV-Asahi,Shin-ei,and ADK 2025
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【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》