【つづ井さん 第8話】つづ井さん、オタク友達を緊急招集 推しと急接近?
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◆藤間爽子主演「つづ井さん」
筋金入りの「オタク女子」のつづ井さんと、“前世からの友達”が繰り広げる、なんでもない推し活ライフを綴った累計90万部突破の人気エッセイコミックが原作。主人公のつづ井さんを藤間が演じ、つづ井さんの友達であるMちゃんを桜井玲香、オカザキさんを谷まりあ、橘を北村優衣、ゾフ田を木竜麻生がそれぞれ演じている。
◆「つづ井さん」第8話あらすじ
つづ井さんからの電話で、急いでつづ井宅に集まる4人の友達。友達が聞かされたのは、「もしかしたら、推しと握手できるかもしれない!」。友達と共に、握手会のリハーサルを始めるつづ井さんだが、目の前に推しがいると想像すると緊張モードに…。ひたすら握手の練習繰り返し、ついに普通に握手できるようになったつづ井さん。数日後、舞台の出演者が発表になったが、そこに推しの名前はなかった。
Mちゃんが、BL本を読みながらアタリメの匂いを嗅ぐと臨場感がヤバイという天才的アイデアに食いつく橘。いつも通りに過ごす友達の前に、なぜか喪服姿で現れたオカザキさん。推しキャラの成長姿を見て、「それまでの私は死にました」という。「急に死んだらどうする?」とアニメグッズやBL本の遺品整理を頼むため、Mちゃんは遺書をしたためる。アニメのエンディングの真似をしながら盛り上がる友達。「みんな大好きだ~!」と今日も平和に過ごす友達であった。
(modelpress編集部)
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