【マイダイアリー 第6話】優希&広海ら、夏休みの旅行を計画
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【写真】清原果耶・道枝駿佑・黒木華らドレスアップで集結
◆清原果耶主演「マイダイアリー」
本作は、社会人1年目となった主人公・恩村優希(清原)が各話、些細なきっかけで過去の大切な思い出を振り返る構成で、大学時代を共に過ごした仲間との何気ない日常とその繫がりをノスタルジックに紡いでいくヒューマンドラマ。
◆「マイダイアリー」第6話あらすじ
ある日、恩村優希(清原果耶)は勤務する高校で、生徒から喧嘩した彼氏が送ってきたハンドサインの謎を解いてほしいと相談される。生徒はその意味がさっぱり分からない様子。しかし、優希は指の形と状況から、彼氏の伝えたかったことがすっと理解できる。なぜなら優希にはかつて、「手には色んな感情がある」と教えてくれた人がいたから。そして、優希は人生の日記を読み返す…。
1年前の8月。優希の部屋で富田緑(中村ゆり)が影絵の練習をしている。幼い頃、姉と影絵でよく遊んだ優希は緑にやり方を教えるが、その姿はどこか元気がない。実は、翌日、徳永広海(佐野勇斗)と久しぶりに会うことに、優希は不安を抱えていたのだ。優希は教員採用試験に、広海は論文の執筆に忙しく、2人はしばらく会っていなかった。それでも「平気」だった自分に戸惑う優希は、その胸の内を緑に打ち明ける。と、そこに突然、実家から姉の優見(菅野莉央)が訪ねてくる。優希は慌てて、母の遺灰を納めたビンを隠すが…。
翌日、久しぶりに集まった優希、白石まひる(吉川愛)、長谷川愛莉(見上愛)、和田虎之介(望月歩)、そして広海は、学生最後の夏休みに旅行を計画。行き先は、興味のある地域別にチームに分かれ、プレゼンで決定することに。関西を推薦した優希は、広海と同じチームになり…。その頃、優希の部屋にいた優見は…。
(modelpress編集部)
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