「海に眠るダイヤモンド」いづみ(宮本信子)のラスト一言・日記の“4文字”に注目集まる「もしかして…」「凄まじいどんでん返し」
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【写真】神木隆之介「海に眠るダイヤモンド」現場に“3つの”差し入れ
◆神木隆之介主演「海に眠るダイヤモンド」
本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントだ。
◆いづみ(宮本信子)の一言に注目
第6話では、鉄平(神木)×朝子(杉咲花)、百合子(土屋太鳳)×賢将(清水尋也)、リナ(池田エライザ)×進平(斎藤工)の3組が結ばれ、これまでにないほど幸せ絶頂の展開に。そんな中、現代パートでは、鉄平の日記を読んだホスト・玲央(神木/1人2役)が、いづみ(本名:池ケ谷朝子/宮本信子)に昔の写真を見せる。そここには若かりし朝子や百合子(土屋太鳳)、賢将(清水尋也)らの姿があり、いづみも笑顔で懐かしむ。しかし「鉄平は?」と聞かれた途端、いづみは声色も顔色も変わり「この写真にはいない」「私にも知らない 彼がどうなったのか」と言い残すのだった。
その後、映し出された鉄平の日記には「坑内火災」と記されているページが映し出されており、鉄平が何かしらの形で被害に遭っていることが予想された。
このラストにネット上では「もしかして鉄平が坑内火災に巻き込まれた?」「いづみさんも分からないって何で?」「予告だけでも怖い」「超絶幸せ回からのどんでん返しが凄まじい」「みんな幸せになってほしい」などの声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
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