ヒルトン広島の新作いちごスイーツビュッフェ、広島東洋カープと再びコラボ
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【写真】広島「ソイル瀬戸田」宿泊所・食堂・コーヒー焙煎所集まる複合施設
◆広島東洋カープと再コラボのスイーツビュッフェ
今春開催された「それ行けカープ！それ行け苺！スイーツビュッフェ」の続編として贈る今回のフェアでは、『勝利を願うカープファンで賑わうスタジアム』、『闘魂宿るロッカールーム』、『スラィリーのティーパーティー』をテーマにした3つの異なる世界観を表現。
たっぷりの苺を用いて、カープアレンジを効かせた約20種類のストロベリースイーツと8種類の食事、ドイツの高級紅茶ブランド ロンネフェルトのティーセレクションを含む20種類のドリンク、さらにフレッシュ苺を好きなだけ味わえる。
また、前回に引き続き、期間中はヒルトン広島オリジナルの広島東洋カープロゴ入り限定グッズの物販も行う。
◆カープの世界観を反映したビュッフェ空間
店内に一歩足を踏み入れると、まず目に入るのは、勝利を願うカープファンで賑わうスタジアムをイメージした空間。
ビュッフェボードには、苺柄の特製ストロベリーカーに乗ったカープ坊やや巨大な苺オブジェ、さらにはジェット風船型のデコレーションやスイーツも登場し、マツダスタジアムの熱気をストロベリー仕様で体感できる。
その奥には、選手たちの勝利への士気が感じられるロッカールームと、選手とファンを鼓舞するためにスラィリーが開催するティーパーティーをイメージした空間が広がり、カープグッズやベースボール着想アイテムで彩られる。
提供メニューは、ユニフォーム型の濃厚チョコレートブラウニーの上に苺を贅沢にトッピングした「赤×赤ブラウニー」、野球ボールを模した赤と白のハート型チョコレートがキュートな「赤ヘルLOVERSショートケーキ」、カープのロゴであるCを大胆にかたどった「CCシフォン」、勝利へ突き進む鯉をイメージした「勝鯉のロールケーキ」などが登場。カープの要素を取り入れたユニークな見た目やネーミングにも注目だ。
出来立てのスイーツを用意するライブステーションでは、球場での観戦に欠かせない生ビールとおつまみを再現した「休日のスラィリーセット」も登場する。（女子旅プレス／modelpress編集部）
■ストロベリー・カープ・ロード 勝鯉（しょうり）への道概要
期間：2025年1月4日（土）～5月11日（日）の金・土・日・祝日限定
時間：15:00～17:00（L.O. 16:45）
所在地：広島県広島市中区富士見町11-12
オールデイダイニング「モザイク」（ヒルトン広島6F）
料金：1人¥4,800、子ども（6～12歳）¥2,400
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
