【「インフォーマ」第5話】“ブツ”の中身・裏の顔発覚で怒涛展開へ
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【写真】「インフォーマ」“映画並み”壮絶アクションシーン動画
◆桐谷健太主演「インフォーマ」
今作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンスドラマ。事件から政治や芸能、裏社会まで幅広いフィールドを題材に執筆活動を続ける作家・沖田臥竜のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMA -Hit and Away-」を原作に、同氏が監修も務め、2023年に放送されたドラマ「インフォーマ」の新シリーズ。
第1話から第4話までの本編の総再生回数は660万回を突破。毎話、息つく間もない衝撃的な展開と、激しいアクションシーンの数々に「早く続きが見たい!」「これは日本では撮れない」「映画のようなクオリティ」など多くの反響が寄せられている。そして、第5話では、木原と三島のコンビが生死を彷徨う銃撃戦に巻き込まれ、激しすぎるカーチェイスも見どころに。また、<闇バイト殺人事件>で盗み出されたブツ=マイクロチップの中身がついに明らかになり、とある人物の“裏の顔”が発覚するという怒涛の展開も待っている。
◆第5話あらすじ
三島(佐野玲於)は刑務所からの脱出に、広瀬(莉子)は寺院に隠されたマイクロチップの入手に成功!と喜んだのも束の間…木原(桐谷健太)たち3人は、鬼塚(池内博之)やタイのマフィアに追われ、タイ警察からも懸賞金をかけられたお尋ね者となる。木原はかつてのビジネスパートナーであるトビオ(山田孝之)と手を組み、包囲網が張り巡らされたバンコクから日本への脱出を図るが、果たして無事に生還することができるのか?
そしてついに「世の中がひっくり返る」チップの中身が明らかに…。
(modelpress編集部)
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