相葉雅紀「すごさをまざまざと感じた」共演者2人告白
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【写真】相葉雅紀「すごさをまざまざと感じた」共演者2人
◆相葉雅紀「すごさをまざまざと感じた」共演者2人とは
この日の放送では、相葉が出演した朗読劇「THANATOS~タナトス~」についてトーク。相葉は天才心理学者のエドムント・アインハルトを演じた。
朗読劇は台本を持って演じるが、相葉は「2週間くらい前に本番で使う製本サイズ…ちょっと大きめでA5より大きいかな?字も大きくなってるやつがあって、それが来るんですけど、それまではペラの紙をクリップで留めるだけのやつをずっと読んでるんですよ」と説明。「漢字、よく見たら読めるんですよ。ただ、演じながら読んでるときにボン!ってその漢字が出て、一瞬止まることがあるんですよ」と裏話を明かし「それはルビを振って、ここにアクセントが欲しいというところはいっぱい書いてます。俺の台本はマジで小学生が読む台本みたいな感じになってる。書き込みばっかり」と振り返った。
また、共演の大塚明夫と早見沙織の話題になると、相葉は「僕は初めてだったから、デイヴィッド(大塚)とルナ(早見)を、あんまり意識してないけどやっぱり見ちゃうんだよね。言葉を意識的にかけたり」と回顧。「でも、プロのお二人はまったくかけてこない。朗読のすごさ、二人のすごさをまざまざと感じた」とリスペクトを口にし「一緒にやっていてもそうだし、映像を見た時もそうだし、この二人すごいなって改めて尊敬した」としみじみ語った。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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