【海に眠るダイヤモンド 第7話】“端島最大の危機”坑内火災が発生 鉄平たちの運命は?
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【写真】神木隆之介「海に眠るダイヤモンド」現場に“3つの”差し入れ
◆神木隆之介主演「海に眠るダイヤモンド」
1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語を描く本作。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。
主演の神木は端島の炭鉱員の家で生まれ育った明るくまっすぐな主人公・鉄平と、現代の東京に生きるもう1人の主人公・ホストの玲央の一人二役を演じる。ほか、斎藤工、杉咲花、池田エライザ、清水尋也、土屋太鳳、宮本信子らが出演する。
◆「海に眠るダイヤモンド」第7話あらすじ
現代、いづみ(宮本)から、鉄平(神木)は今もどこにいるのか分からないままだと告げられ、衝撃を受ける玲央(神木)。
1964年。荒木家では、進平(斎藤)とリナ(池田)の息子が1歳を迎え、一平(國村隼)やハル(中嶋朋子)の喜びもひとしおの様子。
さらに賢将(清水尋也)と百合子(土屋太鳳)も結婚1周年を迎えるなど、周囲に幸せムードが漂う中、鉄平と朝子(杉咲)もまた、秘密の交際を始めていた。
そんなある日、鉱山の坑内では一平(國村隼)が作業している中、ガス爆発による火災が発生する。
訪れた端島最大の危機に、進平と鉄平も立ち向かうことに。運命を揺るがす1日が始まったーー。
(modelpress編集部)
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