【マイダイアリー 第7話】優希、緑との出会い回顧 緑の隠し事とは?
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【写真】清原果耶・道枝駿佑・黒木華らドレスアップで集結
◆清原果耶主演「マイダイアリー」
本作は、社会人1年目となった主人公・恩村優希(清原)が各話、些細なきっかけで過去の大切な思い出を振り返る構成で、大学時代を共に過ごした仲間との何気ない日常とその繫がりをノスタルジックに紡いでいくヒューマンドラマ。
◆「マイダイアリー」第7話あらすじ
恩村優希(清原果耶)は、東京に戻ってきた長谷川愛莉(見上愛)と久々の再会を果たす。カフェで向かい合う愛莉は、昔と変わらず優希と徳永広海(佐野勇斗)との関係を気遣う。だが、優希は返す言葉をうまく見つけられない。そんな優希の視線の先には、フィルムカメラを持ち、楽しそうにしている若い女性たちが。その姿に触発され、優希は人生の日記を読み返す…。
卒業を2日後に控えた3月。一足早くファミレスのバイトを卒業する和田虎之介(望月歩)を囲み、いつもの5人で集まった後、優希は論文を書き終えた広海を手料理で祝うことにし、広海と一緒に帰宅する。2人はマンション前で、ダンボール箱を抱え出かけていく富田緑(中村ゆり)とすれ違うが、そのよそよそしい様子に、話題は自然と優希と緑の出会い話に。それはそれは、不思議な出会いで…。
その頃、緑はフリーマーケットに大切なフィルムカメラを出品し、興味を示した喜田義弘(勝村政信)に無料で譲り渡していた。「使い続けてもいいし、誰かに渡してもいい」。そんな謎めいたメッセージを添えて…。
一方、優希の部屋で食事中の広海のもとには、広海の論文が評価され、アメリカの大学からオファーがあったとの嬉しい知らせが届く。ところが、優希は素直に喜ぶことができない。広海がアメリカに行けば、2人は離れ離れになってしまう…そんな優希の気持ちを察した広海は…。
その後、優希は緑が引っ越すことを知る。優希は緑との思い出を残そうとするが、緑はそれを拒否。実は、緑には大きな隠し事があり…?
(modelpress編集部)
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