松下洸平、赤楚衛二へ“土ドラ9”バトンタッチ「放課後カルテ」「相続探偵」特別コラボ実現
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【写真】松下洸平、川口春奈とキス寸前
◆松下洸平、赤楚衛二にバトンタッチ
「放課後カルテ」で小学校に赴任した、文句ばかりでぶっきらぼうな小児科医・牧野先生を演じる松下が、「相続探偵」のセットを訪問。2025年1月の土ドラ9を牽引する相続トラブル専門の探偵・灰江七生を演じる赤楚に“バトン”を直接手渡し、エールを送った。小児科医から相続専門の探偵へと、異なる世界観の主人公たちがコラボした瞬間は、土ドラ9ならではの特別な光景となった。
さらに、松下と赤楚の共演動画が、それぞれのドラマ公式Xで公開。赤楚が「放課後カルテ」のセットを訪問し、松下とやりとりをしている貴重な映像が収められている。
◆松下洸平主演「放課後カルテ」
本作は、小学校を舞台に、口も態度もでかい小児科医・牧野（松下）が、その観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来へ向かう子ども達の背中を押す“保健室ヒューマンドラマ”。原作は、日生マユの人気マンガ「放課後カルテ」（講談社「BE・LOVE」所載）。世代を超えて多くの読者から愛されている作品が初めてのドラマ化となる。松下のほか、森川葵、ホラン千秋、高野洸、ソニン、塚本高史らが出演している。
◆赤楚衛二主演「相続探偵」
本作は、「相続」というテーマに特化した斬新なヒューマンミステリー。難解な相続問題を風変わりな主人公が個性豊かな仲間たちと、コミカルに、痛快に、時に大真面目に解決していく。主人公の探偵・灰江（赤楚）を中心に、令子（桜田ひより）と朝永（矢本悠馬）が難解な相続ミステリーに挑んでいく。3人が織りなす絶妙なチームワークを通じて、ユニークで新感覚な相続ミステリーが展開されていく。（modelpress編集部）
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