「海に眠るダイヤモンド」朝子（杉咲花）の結婚相手・初回冒頭の繋がり…2つの真実判明に衝撃の声「悲しすぎる」「頭が追いつかない」
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【写真】「海に眠るダイヤモンド」朝子（杉咲花）の結婚相手
◆神木隆之介主演「海に眠るダイヤモンド」
本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなる。
◆朝子（杉咲花）の結婚相手に驚きの声
1964年。爆発事故を食い止められず廃鉱し4ヶ月が経った端島では、鉱員たちの多くが島を去り、残った者たちも希望を失いかけていた。そんな中、両想いの鉄平（神木）と朝子は、人目をはばかりながらも長崎へ久々のデートへ。良好な関係を築く2人だったが、現代パートでいづみ（宮本信子／現代の朝子）が手にした写真には、銀座食堂の従業員・虎次郎（前原瑞樹）と朝子が結婚した姿が収められていた。
一方、鉄平は亡くなった兄・進平（斎藤工）とリナ（池田エライザ）の息子・誠が原因不明の病気にかかってしまい、2人を連れ長崎の市立病院へ。そこで誠の出生届がいまだ提出されていないことを知ってしまう。秘密を知ってしまった鉄平と、鉄平しか頼る相手がいないリナは行動を共にする時間も増え、端島内では良からぬ噂も流れていた。
さらにクライマックスでは、鉄平がリナと端島を出て行き、そのまま二度と戻ってこなかったことが、いづみの口から明かされた。そこで、第1話冒頭にて子供を抱いたリナを乗せて端島を離れる舟は、鉄平が漕いでいたことも判明するが、2人が端島を離れた理由は隠されたまま幕を閉じた。
朝子の結婚相手がついに判明し、視聴者からは「まさかの虎次郎！？」「お前だったのか（笑）！」「なんで虎次郎と！？」「どうして？」と驚きの声が殺到。そして、1話冒頭シーンの全貌も明らかとなり「ここで1話に繋がるのか…悲しすぎる」「鉄平が乗ってたんだ…」「なんで端島を出ていったの？」「朝子とはこのままお別れってこと？」「頭が追いつかない」と反響が続々と寄せられている。（modelpress編集部）
情報：TBS
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