「海に眠るダイヤモンド」星也（豆原一成）、印象ガラリ 予告映像に視聴者悶絶「別人みたい」「胸板の厚さが隠せてない」
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【写真】JO1豆原一成の肉体美
◆神木隆之介主演「海に眠るダイヤモンド」
本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなる。
神木は鉄平のほか、現代の東京パートでホストの玲央を一人二役で演じている。また同作で豆原は、宮本信子演じる玲央の太客のいづみの孫・星也を好演。
◆スーツ姿の星也（豆原一成）に歓喜の声
本作ではいづみの孫で法学部を目指す浪人生という役どころの豆原。いつもは若者らしくカジュアルな服装に身を包んでいるが、最終回予告映像では、黒縁メガネとスーツを着用したキッチリした格好で登場する一幕があった。するとこの時放送された普段の星也から印象をガラリと変えた姿に驚きの声が殺到。「星也くん×スーツの破壊力半端ない」「震えるくらいかっこいい」「最高のファンサ」「胸板の厚さが隠せてなくて可愛い」「別人みたい」と反響が続々と寄せられている。（modelpress編集部）
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