「海に眠るダイヤモンド」の配役に「虎に翼」ファン反応「ライアンとタッキー思い出す」「最高すぎ」
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【写真】「海に眠るダイヤモンド」最終回の“鍵を握るゲスト”2人解禁
◆神木隆之介主演「海に眠るダイヤモンド」
本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなる。
◆8話でストーリーの鍵を握る人物(滝藤賢一)登場
第8話では、鉄平(神木)の消息を辿るために、端島の記録フィルムや資料をオークションで探すシーンが描かれた。姿を消した鉄平の真相を知っているかもしれない人物(滝藤)がストーリーの鍵を握る。
◆滝藤賢一と沢村一樹の配役受けて、ファンがざわつく
この配役に「虎に翼」のファンがすかさず反応。「海に眠るダイヤモンド」では、鷹羽鉱業の職員で賢将の父・辰雄を沢村一樹が演じているが、滝藤と沢村は「虎に翼」で多岐川幸四郎(滝藤)とライアンこと久藤頼安(沢村)としてコンビネーションを発揮しており、ファンからの人気も厚い。これに視聴者からは「滝藤賢一さんが沢村一樹さんの孫ってこと!?配役が最高すぎる」「これはとらつばの世界観」「ライアンとタッキー思い出す(笑)これからの展開も楽しみ」などの声が上がり、ネット上をざわつかせている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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