乃木坂46向井葉月、卒業セレモニーはリハーサルから涙 久保史緒里が裏側明かす「葉月らしいなって」
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【写真】向井葉月の純白ドレス姿
◆乃木坂46久保史緒里、卒業控える向井葉月への想い
12月14日、15日に行われたイベント「乃木坂46 大感謝祭2024」。15日には卒業を発表している向井の卒業セレモニーが行われ、久保は「今回のためのドレス」を着た向井について「すごい綺麗だった」と回顧した。しかし、同時に「やっぱりね、同期を見送る寂しさってすごい」と年末で同じ3期生の向井が卒業してしまうことに寂しさを覚えていると口にした。
◆向井葉月、「卒業セレモニー」リハーサルでも涙
セレモニーでは「葉月がやりたい曲ができたし、それがすごい嬉しかった」と久保。一方、向井本人は「リハーサルから毎回ね、もう毎回泣いちゃったの」と、会場入りする前の別の場所のリハーサルでもすでに泣いていたそうで「乃木坂が大好きな葉月らしいなって」と久保はしみじみと振り返った。
また、自身も本番のセレモニーでは「泣かないようにしようとか思ってたけど、やっぱり涙涙の卒業セレモニーでした」と泣いてしまったとも回顧。同時に「本当にかっこいい背中だなと思って見てた」と向井の凛とした美しさに胸を打たれたとも口にした。久保は「卒業もまだまだ先だなと思ってたらもう、もうあと2週間ないぐらい…」と12月31日の卒業の日が近づき寂しさが募る様子をしんみりとにじませていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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