「私たちが恋する理由」菊池風磨＆久間田琳加、オフィスでキス 遠距離恋愛を前に過ごす“最高に甘いひと時”
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【写真】菊池風磨＆久間田琳加が密着
◆菊池風磨＆久間田琳加のキスに反響
オフィスを舞台に6人の男女が繰り広げる大人のピュア恋を描く『私たちが恋する理由』（原作・ma2／シュークリーム 「OUR FEEL」連載）。黒澤智也（菊池）と森田葵（久間田）をはじめ、3組のカップルが紡ぐ大人の恋物語に毎話焦れったくもほろ甘いキュンがあふれ出し、反響を呼んできた。
最終章に突入した14日放送の第9話では、黒澤が葵に黙って大阪転勤を推薦したことで、ショックを受けた葵が黒澤を拒絶し、かつてない深刻な状況に陥った2人だったが。黒澤が真っすぐに気持ちを伝えたことで、黒澤と葵はより一層絆を深め、そしてラストにはオフィスで黒澤が葵を引き寄せて激甘なキス。これにはSNSで「本当に良かった！」「笑顔が戻って嬉しい！」と歓喜に沸くと同時に、「オフィスでキスするのは、反則です！笑」「萌えた！」「ギュンギュンでした」と悲鳴と興奮の声が続出した。
最初は社内恋愛なんてあり得ないことだと思っていた黒澤だが、葵と出会い、さまざまな紆余曲折を乗り越えながら恋を紡いできた2人。クライマックスに突入し、ますます恋の高まりを見せる黒澤と葵をはじめ、6人の男女の恋模様に夢中になる視聴者が後を絶たず、見逃し配信総再生数は1330万回を突破している。（※ビデオリサーチにて 算出期間：10月12日～12月19日）
◆「私たちが恋する理由」3組のカップルの結末は？
互いの思いを確かめ合い、絆を深める黒澤と葵だが、最終回では葵の大阪転勤の日が刻一刻と近づいてきて、2人は間もなく離ればなれに。折しも、街は恋人たちでにぎわうクリスマスシーズン。それぞれに切なさを抱えながらも、残された時間を惜しむように最高に甘いひと時を過ごす黒澤と葵。そして、やがて訪れる遠距離恋愛。その先、黒澤と葵に待ち受ける運命とは？
一方、坂元凌（七五三掛龍也）は市川絢香（山崎紘菜）との間に距離を感じて自信を失いかけていましたが、2人の間に決定的な出来事が起きて、ついに亀裂が入ってしまう。しかし、坂元はこれまでの子犬男子とは一変、意を決してある行動に出て。最大の危機に直面する坂元と絢香だが、最後に幸せな結末は訪れるのか。
また、小津京（齊藤なぎさ）は大島蛍（佳久創）に不満をぶつけてしまい、気まずい状況に。そんな中、京はクリスマスに急な仕事が入ってしまい、大島とのクリスマスデートをキャンセルすることになる。はたして、2人の恋はどうなってしまうのか。さらに、黒澤と葵の恋の裏で、切ない思いを抱えていた新入社員の伊丹瑞貴（杢代和人）と同期の今村航大（駒木根葵汰）だが、2人が最終回で迎える結末も明らかとなる。（modelpress編集部）
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