広瀬すず&松山ケンイチ、新金10ドラマ撮影現場で犯人の探り合い キャスト陣は結末知らず「考察が止まらない」【クジャクのダンス、誰が見た?】
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【写真】広瀬すずに直接プロポーズしたイケメン俳優
◆広瀬すず「クジャクのダンス、誰が見た?」結末は「私たちも知らないまま」
本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。広瀬は主人公の父親を殺された娘・山下心麦を、松山は心麦とともに事件の真相を追う弁護士・松風義輝を演じている。
松山は「今僕らが気になってるのは、犯人誰なんだろうってことなんですよね」と気がかりなことを口に。原作はまだ完結しておらず、広瀬は「私たちも知らないまま…」とキャストは結末をまだ知らされていないことを告白した。
◆広瀬すず&松山ケンイチ「クジャクのダンス、誰が見た?」撮影現場は「探り合い」
そして、広瀬が「現場で考察が止まらない」と話すと、松山も「次から次へと怪しい人出てくるんだよね」と腕組み。松山が「全員に聞いてるからね。『犯人じゃないよね?』って」と話すと、広瀬も「わかります。ちょっとした一言で『えっ?』っていう時が多々あって」と笑った。
松山は実際にプロデューサーに「犯人じゃないですよね?」と質問し、「犯人ではない」という答えをもらったそうだが、広瀬は「でも『犯人ではない』ですよ」と「では」にこだわって怪しんでいる様子。松山はそんな広瀬に「そこ突っかかるんだよね」とツッコみ、「探り合いやってる」と現場の様子を明かした。
また、番組では「クジャクのダンス、誰が見た?」の主題歌がAdoの「エルフ」に決定したことも初解禁された。(modelpress編集部)
情報:TBS
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