【レッドブルー 第2話】青葉、玉松との試合白熱
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◆木村慧人主演「レッドブルー」
本作は、波切敦氏作のスポーツ漫画「レッドブルー」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)の実写化。総合格闘技(MMA)の世界に飛び込んだ主人公が数々の試練を乗り越えながら、周囲を巻き込み成長していく、史上初の“総合格闘技MMA”を題材にしたスポーツドラマとなっている。
◆「レッドブルー」第2話あらすじ
時和(佐野岳)との手合わせで粘り強さが評価され、晴れてシャークジムの一員となった青葉(木村慧人)。早速、時和の命令のもと、MMAを始めてわずか1週間で試合に挑むことに。相手は拳心(椿泰我)が通う晴天道場の新人・玉松公太(山下永玖)だった。
彼は青葉の中学の同級生だったが、玉松は中学時代を「あまり思い出したくない」と言う。大手焼肉チェーンの息子である玉松は、太っていた過去の自分と決別するためにMMAの世界へ飛び込んでいたのだ。1週間で力の限り技を習得した青葉は、玉松と対等に戦い、試合は白熱する。変わるために勝ちたい玉松と、ありのままの玉松を肯定する青葉、この試合の行方は―。
(modelpress編集部)
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