【おむすび 第64話あらすじ】結、糸島に帰る 翔也は歩らからギャルの本質レクチャーされる
社会
ニュース
【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場
◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。
◆「おむすび」第64話/12月26日(木)放送
福岡・糸島に帰って来た結(橋本環奈)は、栄吉(松平健)と佳代(宮崎美子)に、愛子(麻生久美子)から自分が何で帰ってきたか聞いているか問う。栄吉はそんな結に、帰ってくるのに理由なんかいらないと言う。
一方、大阪にいる翔也(佐野勇斗)は、歩(仲里依紗)とチャンミカ(松井玲奈)からギャルの本質とは何かをレクチャーされる。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》