恋人と過ごす方もいれば、家族や友人、1人でゆっくりと……などという方もいますよね。
今回MOREDOORでは、我が子の可愛い姿に悶絶エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
59歳、Mさんの場合
サンタクロースの存在をあまりわかっていなかった様子の娘。
ある日、8歳になった娘は絵本でサンタクロースの話しを読み,とても感動したらしく……。
クリスマスプレゼントには素敵なアクセサリーを作れるおもちゃをとても欲しがっていました。
そして、クリスマス前日の夜になると「お母さん窓の鍵や玄関の鍵あけておいて。サンタさんが入れないと困るから」と頼まれました。
それがおかしくて笑いながら『早く寝ないとサンタさんこれないよ』と促して寝かせました。
翌朝、クリスマスプレゼントに大喜びしていました。
このことから学んだことは?
普段はませてるけど子どもらしい一面が見れてよかったです。
子どもがいなければ、こんなほほえましいクリスマスは経験できなかったなと思いました。
楽しいクリスマスになりました。
(59歳/専業主婦)
ませた娘からの可愛い言葉に……
サンタさんが入れるように鍵を開けてほしいと頼む姿は、とても愛らしいですね。
皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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