中には、お箸の代わりにとあるものを持ってきたという方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
35歳、Sさんの場合
中学時代に、1度だけお弁当の中に箸の代わりにしゃもじが入っていたことがあります。
開けた時には少し違和感を抱きましたが、『まさか……』と本当に起こるとは思っていませんでした。
状況説明すると……
職員室に行って先生に事情を説明し、割り箸をもらって食べましたが、先生もしゃもじのことで笑っていました。
帰宅後、しゃもじを入れた本人の母もこの話を聞いて大爆笑していました。
(35歳/求職者)
まさかの「しゃもじ」に大笑い
母にお箸の代わりにしゃもじを入れられて驚いたSさん。
箸がないと食べれないため大変ですが、いい思い出になりそうですね。
皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶仕事で疲れ果てている妻に、夫「お弁当作ってあげる!」→お弁当箱を開いてみると衝撃の光景が
▶母「お弁当、ウインナー入れたよ」遠方の高校に帰る夜行列車の中で涙しながら、蓋を開けた次の瞬間…→まさかの中身に涙も引っ込む!?
▶「味付けが薄くて…」親に弁当の文句を…→翌日、蓋をあけると「あれ?」