中には、とあるものを食べるのに苦戦した子どももいるようで……。
今回MOREDOORでは、我が子の可愛い姿に悶絶エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
33歳、Dさんの場合
息子が幼稚園児だった頃の休日。
昼にうどんを作ったことがありました。
息子は箸でうどんを食べていたのですが、一生懸命に口へ運ぶものの、口に入れる瞬間にうどんがすべってしまい……。
何度も空振りしていました。
その様子を見て……
お腹が空いて早く食べたいのに、なかなか食べられずにいる姿はかわいそうでしたが、愛らしさも感じました。
麺が滑る時は、箸から口までの距離をなるべく近くすると食べやすいと思いました。
(33歳/会社員)
つるつるのうどんに苦戦
お箸でうどんがなかなか食べれない子どものエピソードをご紹介しました。
子どもの手は小さいので箸を持ちづらい場合もあるようですね。
皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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