パク・ソジュン「彼女はキレイだった」アドリブシーン告白 明石家さんま絶賛「ものすごくスムーズにやっていた」 | NewsCafe

パク・ソジュン「彼女はキレイだった」アドリブシーン告白 明石家さんま絶賛「ものすごくスムーズにやっていた」

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
パク・ソジュン(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2025/01/02】韓国俳優のパク・ソジュンが1月2日、カンテレ・フジテレビ系『さんまのまんま40周年も笑顔のまんまSP』(午後3時40分〜)に出演。自身が主演を務めたドラマ「彼女はキレイだった」(2015)について、アドリブで撮影したシーンを明かした。

【写真】パク・ソジュン、明石家さんまと日本バラエティ番組で共演

◆パク・ソジュン「彼女はキレイだった」アドリブシーン明かす

ソジュンとの共演を控え、映画「ビューティー・インサイド」(2015)、ドラマ「梨泰院クラス」(2020)などソジュンが出演するほとんどのドラマ作品を観たという明石家さんま。前日に観たという「彼女はキレイだった」について「仕事を一生懸命にしてガラスにボンッてぶつかるシーンが好き」と気に入ったシーンを伝えると「アドリブで撮ったものなんですけど、それを今好きと言ってくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます」と笑顔を浮かべた。

アドリブだったことに驚いたさんまが「それまでああいう動きしなかったの。あれ3話かなんかで、突然あそこでコメディシーンになって」と続けると「そうだったんです!どうしてそれを記憶していらっしゃるんですか?」とさんまの記憶力に今度はソジュンが驚き。さんまが「お笑いシーンを観るの。お笑い芸人だから。それ(コメディシーン)を我々がやるとわざとらしくなるのをものすごくスムーズにやっていた」と絶賛し、ソジュンは「『彼女はキレイだった』で褒めていただいた褒め言葉の中で最も新鮮な褒め言葉」と嬉しさをにじませていた。

◆パク・ソジュン、ドラマは制作段階から参加

また、女優の有村架純から「作品に入る前に、パクさんも台本の打ち合わせだったり制作段階に携わるんですか?」という質問が飛ぶと「新人の時には与えられるままにするしかなかったんですけれども、でもやっぱりキャリアを積むにつれて制作段階から参加して色々意見を出し合った方がいいものが出来上がるという実感があります」と俳優として長く活動する中で作品との向き合い方が変化したと明かしていた。(modelpress編集部)

情報:カンテレ・フジテレビ

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《モデルプレス》

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