【地獄の果てまで連れていく 第1話】紗智子(佐々木希)、麗奈(渋谷凪咲)と再会 壮絶な復讐劇の幕開け
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【写真】佐々木希、肌見せドレス姿
◆佐々木希主演「地獄の果てまで連れていく」
本作は、高校時代に父を殺され、人生を壊された橘紗智子(佐々木)が顔を変え身分を隠し、自らを破滅に追い込んだ非情なモンスター女・花井麗奈(渋谷凪咲)へ壮絶な復讐劇を始める心理サスペンスドラマ。
◆「地獄の果てまで連れていく」第1話あらすじ
ベビーシッターの橘紗智子(佐々木希)は、ピアニストでインフルエンサーとしても活躍する花井麗奈(渋谷凪咲)の自宅を訪ねていた。生まれて間もない娘・こころ(芝田凰乃)のためにベビーシッターを探している麗奈との面談で、共通の話題も多く話は盛り上がり、確かな手応えを感じる紗智子。だが、紗智子の経験年数不足から麗奈はベビーシッターの依頼を断ろうとする。あまりにも必死に食い下がる紗智子に違和感を覚える麗奈だったが、紗智子がこころの口回りに湿疹が出ていることに気づき…。
麗奈に「初めまして」と挨拶をした紗智子だったが、紗智子の正体は14年前に麗奈と同じ高校に通っていた坂東幸和子(亘理舞)だった。当時、父親に殺人の嫌疑がかけられ「人殺しの娘」と揶揄される日々を送っていたが、父の無実を信じていた幸和子の、唯一の味方となってくれたのは、後輩の麗奈だった。
麗奈のことを心から信頼していた幸和子はある日、麗奈から音楽室へ呼び出される。するとそこには、ハサミを持った血まみれの麗奈がおり…?
(modelpress編集部)
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