朝ドラ「おむすび」結(橋本環奈)が出産 ラスト急展開に驚きの声続々「このタイミングで」「感情が迷子」
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【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場
◆「おむすび」結(橋本環奈)が娘を出産
妊娠6週で腎盂腎炎・重症妊娠悪阻・切迫流産が重なって入院することになった結(橋本)は、病院の管理栄養士・西条(藤原紀香)のサポートにより、体調が落ち着き少しずつ食べられるように。結は入院生活中、患者の気持ちに寄り添いながら食事面をサポートする西条の人柄や仕事ぶりに感心する。
それから月日は流れ、2011年(平成23年)3月、結は女の子を出産。「この子がいるだけで花が咲いたみたいに明るくなるように」と願いを込めて「花」と名付けた。両親やさくら通り商店街の面々に温かく迎えられ、幸せそうな笑顔を見せる結。直後、建物が揺れるのを感じたパン屋・美佐江(キムラ緑子)がテレビをつけたことで、結たちは東北地方で大きな地震が発生したことを知った。
◆「おむすび」ラスト急展開に驚きの声
結が妊娠6週目であることが判明し、西条との出会いが描かれた第71話(13日放送)。その翌日放送の第72話ラスト2分で結に娘が誕生し、東日本大震災が発生する急展開に視聴者からは「いきなり花ちゃん誕生!」「展開がめちゃくちゃ早い」「ついに東日本大震災発生か」「突然きた」「このタイミングで…」「ジェットコースターみたいな展開」「感情が迷子」と驚きの声が。
さらに、結が退院したことで西条の登場シーンについても「これで終わりじゃないよね?」「また会えるのかな」「西条先生はキーパーソンに違いない」「再登場に期待」と注目が集まっている。
◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。(modelpress編集部)
情報:NHK
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《モデルプレス》
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