timelesz佐藤勝利「世にも奇妙な物語」初の本人役で意識したこと・新たな発見とは「自然な僕のままで」
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【写真】佐藤勝利、本人役演じた「世にも奇妙な物語」場面写真
◆佐藤勝利、気付いた自身の口癖とは
「世にも奇妙な物語’24 冬の特別編」では、全体で4作品が放送され、佐藤出演の作品はその中の3作品目として放送された。佐藤は「全体が結構怖い作品だったから、僕の作品がハートフル」であり「いい作品と出会えてよかったなと思うし、それが好評で良かった」と感想を口に。作品では「佐藤勝利役」と本人役で出演しており「台本の書いてある言いたいこと、内容だけは覚えてるんですけどあとは自分の口癖と言うか、普段言っている感じで言いました」「自然な僕のままで撮った」と明かした。
◆佐藤勝利、口癖について分析
実際に放送を見返すと、自身の口癖が分かったそうで「恥ずかしい」と振り返る場面も。「最近は『うっすら』という言葉を使う」と「『いい意味で』とか増えたよね。逆に。あっ『逆に』とか」と気付いた口癖について語った。
さらに「あっ（松島）聡ちゃん多い！『いい意味で』って。悪い意味で聞こえないものでも、『いい意味で』ってつけることがあるから、『元からいい意味だよ』って皆で言ったことがある」と松島とのエピソードを披露した。
佐藤は「『うっすら』って言っておくって言う保険？（がある）」と口癖について分析。「うっすら」という言葉は「100（％）思ってない」という気持ちがありながらも使ってしまうと自身を振り返り、いいと思いつつも「うっすら」という言葉を「色んなとこに配慮しちゃって」いる気持ちから「つい使ってしまう」と語っていた。（modelpress編集部）
情報：文化放送、フジテレビ
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