横浜流星、ピアノ初挑戦 広瀬すず・杉咲花・清原果耶トリプル主演「片思い世界」出演決定
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モデルプレス/ent/movie
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◆横浜流星「片思い世界」出演決定
今回横浜が演じるのは、3人と同じ記憶を胸に秘めたまま12年間を生きてきた青年・典真。主人公の3人が過ごして来た12年間と典真の12年間。12年前にいったい何があったのか。3人と1人はどのような関係なのか。
解禁された映像では、横浜が静かにピアノに向かい、劇中合唱曲のイントロを奏でるシーンが映し出されている。「ピアノは初めてで不安でしたが、『声は風』という素敵な楽曲に一心不乱に取り組みました」と真摯に役に向き合ったことを明かした。
さらに、横浜のクランクアップ時に4人で撮影した記念写真も公開。「坂元裕二さんの紡ぐ言葉や世界が好きだったので、 温かく優しい空気で包み込んで下さる土井組で高杉典真として生きられ幸せでした」と撮影現場も物語同様に終始温かい雰囲気であったことが伝わる。特報映像で流れたピアノの旋律とオリジナル劇中歌は「声は風」。そこに描かれる“片思い”とは。横浜は「温かく優しい気持ちになれる作品なので是非劇場でご覧下さい」と呼びかけている。
◆広瀬すず・杉咲花・清原果耶「片思い世界」
現代の東京の片隅で、古い一軒家で一緒に暮らす、美咲(広瀬)、優花(杉咲)、さくら(清原)。仕事に行ったり学校に行ったりバイトに行ったり。家族でも同級生でもないけれど、お互いを思い合いながら他愛のないおしゃべりをして過ごす、楽しく気ままな3人だけの日々。もう12年、強い絆で結ばれているそんな彼女たちの、誰にも言えない“片思い”とは。(modelpress編集部)
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