「アンサンブル」初回 真戸原(松村北斗)、瀬奈(川口春奈)への“30秒セリフなし”胸キュン行動に「いきなり」「ドラマチック」と視聴者悶絶
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【写真】松村北斗、結婚式場でタキシード姿
◆川口春奈主演「アンサンブル」
オリジナル脚本となる本作は、「現実主義」女子と年下の「理想主義」男子が、イマドキな恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解し、距離を縮めていく明るくてちょっと切ない“リーガルラブストーリー”。
◆真戸原(松村北斗)、瀬奈(川口春奈)への胸キュン行動に反響
たかなし法律事務所で弁護士として働く瀬奈(川口)のもとに「婚約破棄トラブル」の弁護依頼が舞い込む。クライアントは光永有彩(森迫永依)という女性で、両親との顔合わせの最中に、婚約者の二瓶隆也(中尾明慶)が突然逃げ出したという。瀬奈は、思わず自身の8年前の失恋と重ね合わせてしまうが、慰謝料を請求したいと言うクライアントに寄り添い、依頼を受けることにする。
さっそく顔合わせが行なわれた結婚式場へと調査に出向いた瀬奈だが、そこで「裁判に勝てるかどうかより、クライアントの幸せを考えたい」という理想主義の新人弁護士・真戸原(松村)と出会う。正反対の2人はぶつかりつつ、恋人のフリをして教会に潜入し調査を進めるなどトラブル解決へと進んでいった。
数日後、瀬奈は真戸原に誘われ2人で食事へ。話も弾み和やかな雰囲気に包まれていた2人だったが、その帰り道、突然踏切の音が聞こえて足が止まってしまう瀬奈。瀬奈は元恋人・修也(田中圭)にフラれた時のトラウマで踏切の音が苦手になっていた。すると真戸原が瀬奈の耳を両手で塞ぐ。そのまま約30秒ほど、2人のセリフは一切なく、主題歌のaiko「シネマ」をバックに真戸原が瀬奈をフォローし見つめ合う姿が映し出された。
このシーンに視聴者からは「いきなりきた」「思わず叫んだ」「胸キュンすぎる」「早くもベストシーン」「ドラマチック」「お互いの表情が物語ってるよね」「もう恋に落ちてる」「時が止まった」「主題歌の入りが最高」と反響が続々。
一方、そのタイミングで修也が姿を現したラストシーンに「タイミング悪すぎる(笑)!」「いきなり元カレ登場!?」「展開が早すぎる」といった声も上がった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
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