朝ドラ「おむすび」ルーリー(みりちゃむ)“貧乏神”説&チャンミカ(松井玲奈)“ダメ男好き”説に「フラグ立った」「嫌な予感」と不安の声続々
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【写真】朝ドラ「おむすび」人気お笑いタレントがギャル役で登場
◆「おむすび」ルーリー(みりちゃむ)、結(橋本環奈)に助けを求める
勤務先のアパレルショップが次々と閉店して無職になり「何なん?うち、貧乏神なん?不幸を呼ぶ女?」と嘆くルーリーのため、結は歩に相談しチャンミカが経営する古着ショップ「ガーリーズ」を紹介してもらう。ちょうど社員が1人辞め、働いてくれる人を探していたというチャンミカは快くルーリーを受け入れ、ルーリーはお金が貯まるまでのあいだ、結の実家に居候することになった。
ルーリーが店に置いてある“100万円超え”のヴィンテージデニムの値段に驚きながら、チャンミカから仕事を教わっていると、チャンミカの携帯に恋人から電話がかかってくる。歩は店を出て恋人と猫なで声で話すチャンミカの様子を見ながら「最近できたみたい。仕事中もね、しょっちゅう電話かかってくんの」「チャンミカ、ダメ男好きになる傾向あるからさ」と不安げ。そうとは知らずチャンミカは「ほな、焼肉行こ。あ〜ええよ。うちが出すから。え〜だって〜。交際1週間記念やも〜ん」と楽しそうに話し続けた。
◆「おむすび」“貧乏神”&“ダメ男好き”説に不安の声続々
今回、勤務先が次々と倒産してしまうルーリーの“貧乏神”説と、ダメ男を好きになる傾向のあるチャンミカ“のダメ男好き”説に注目が集まり、SNS上では「フラグ立った?」「もしかして『ガーリーズ』潰れるんじゃ…」「彼氏の声がなくてもダメ男だとわかる会話」「ヴィンテージアイテムとダメ彼氏…嫌な予感しかしない」「気になるワードがたくさんあった」と不安や心配の声が並んだ。
◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。(modelpress編集部)
情報:NHK
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