松坂桃李&岡田将生「御上先生」共演ボーイズグループのポーズ披露「岡田がこのポーズ気に入ってるみたいです」メンバー本人も驚き
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【写真】岡田将生&高畑充希、夫婦役で“ウエディングショット”
◆松坂桃李&岡田将生、WATWINGポーズ
松坂は放送前、自身の公式X(旧Twitter)にて「あと1時間です。岡田がこのポーズ気に入ってるみたいです」と本作の告知とともに、同作の生徒役キャスト・八村倫太郎が所属するダンスボーカルグループ・WATWINGのポーズをした岡田との写真を投稿。岡田もInstagramにて「桃李さんと。本日21時からです」と同じポーズを決めた別バージョンの写真を公開した。
八村本人は公式Xにて松坂の投稿を引用し、「ちょ、ちょっと待ってください、、、さっきも岡田さんが、『あれ?バドウィンだっけ?』って名前覚えられてるか怪しいけどやってくれてて、WATWINGポーズを桃李さんまで、、、本当に憧れのお二人です。ありがとうございます」と喜びを隠しきれない様子。
メンバーの桑山隆太は「まさかのワトウィンポーズ...ありがとうございます」、高橋颯(※「高」は正式には「はしごだか」)は「嬉しいです!ありがとうございます」とそれぞれの公式Xで歓喜。グループ公式Xも更新され、「な、なんと、なんと、、、、WATWINGポーズを気に入ってくださってる!!!ありがとうございます」と感謝が伝えられた。
この投稿に、ファンからは「まさかすぎる」「メンバーも大喜びで可愛い」「気に入ってくれて嬉しい」「倫太郎くんをよろしくお願いします」などと反響が寄せられている。
◆松坂桃李主演「御上先生」
本作は子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に展開。未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に一人の官僚教師と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリーとなっている。松坂は、3年2組の担任を務める官僚教師・御上孝、岡田は御上の文科省同期である、槙野恭介を演じている。
また八村ら生徒キャスト29人はオーディションで選ばれ、次世代を担う注目株からドラマ本格出演は初の新星まで期待の若手キャストが集結している。(modelpress編集部)
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