JO1豆原一成「海に眠るダイヤモンド」撮影時にマネージャーに指摘されたこととは？「自分に腹立ってくる」
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【写真】JO1豆原一成の肉体美
◆豆原一成、マネージャーから指摘されたこととは？
同作には、法学部を目指す浪人生の役で出演した豆原。この日、実際に浪人した経験を持つ與那城から「浪人生、あんな筋肉ないからね」とシャツの上からでも分かるほど鍛えられた身体だったと語りかけられ、「いや、でもこれ聞いてくださいよ！」と口を開いた。
2024年10月からスタートした同作に「インしたのが9月ぐらいだった」と撮影が始まった時期は9月頃で「ちょっと手前ぐらいにお話もらって衣装合わせ行った」と撮影で着用する衣装を事前に試着することに。その際「『体が大きすぎるんで…もうちょっと見えないようにできないですか』って」とマネージャーから体が大きすぎることを指摘され、がっしりした身体をもう少し隠すことができないか相談されたと明かした。当時の体つきは「夏だから結構仕上がってる感じで、ゴッチゴチで」と説明し、「『筋トレやめるの結構無理っすわ』って感じだった」と吐露。「頻度を落としつつ、“絞る”方にシフトしていきながら」とトレーニングの頻度や方法を変えたことで「何とかワンクール…『ギリ俺の中では隠せたかな』ぐらいの」と撮影終了まで隠すことができたと語ると、與那城から「全然隠せてないっすよ。無理無理」とツッコミが飛んだ。
◆豆原一成、追い込めない自身に「腹立ってくる」
また、同作の撮影と同時期にグループの撮影で訪れたハワイで一緒に筋トレをしたという2人。與那城は「俺と景瑚が一緒にいるもんだから…豆（豆原の愛称）はそれに耐えかねて、やっぱりちょっと重いの持つっていう」と普段より負荷の軽いトレーニングをしていた豆原が與那城と佐藤景瑚の筋トレ姿を見て、重量を少し上げていたと振り返った。豆原は「みんなと一緒にいると、追い込めない自分にちょっと腹立ってくる」と心の葛藤があったものの、途中からは「真剣に取り組むべきことだから、役もそうだし、体づくりも…JO1の活動もあるからバランス良く」と気持ちを切り替えたと口にしていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送・TBS
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