1月22日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、齊藤京子が出演。“頑張らない”という、私生活の行動について明かした。
【関連】 齊藤京子、日向坂46卒業を決めた際にかけられた言葉とは?「ちょっとウルッとした」
番組の中で、齊藤はマッサージに行くのが面倒でマッサージ機を買ったとして、「マッサージ屋さんに行くってことは、いろいろ身だしなみとか整えて、予約もして。予約も取れるかどうかわからなくて、予約できるお店とかも信頼できるか、とか色々あるじゃないですか」とコメント。
続けて、「それを踏まえた上で行くのが面倒くさすぎて、マッサージ機を買ってみたんですけど」「やっぱり人の手には勝らなくて。結局家族にあげちゃいました」と説明。
また、「カラオケ好きなんですけど、行くのが面倒くさすぎて。マイクとかいろいろ、カラオケ(セット)のやつを買って」「でも、マイクにそもそも電池がついてなくて、電池家になくて、電池もUberしたりとか。結構無駄遣いしちゃってることが…」と明かした。
出演者から、「電池くらいその辺のコンビニとか行けばいいじゃない」と言われるも、「家から出るのが面倒くさすぎて、どうしてもポチっちゃうんですよね」と話していた。