「アンサンブル」真戸原(松村北斗)、不意打ち胸キュン行動に「ナチュラルすぎる」「ジブリ男子きた」と反響 | NewsCafe

「アンサンブル」真戸原(松村北斗)、不意打ち胸キュン行動に「ナチュラルすぎる」「ジブリ男子きた」と反響

社会 ニュース
松村北斗、川口春奈「アンサンブル」第2話(C)日本テレビ
松村北斗、川口春奈「アンサンブル」第2話(C)日本テレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/01/26】女優の川口春奈が主演、SixTONESの松村北斗が共演する日本テレビ系新土ドラ10「アンサンブル」(毎週土曜22時~)の第2話が、25日に放送された。真戸原(松村)の胸キュン行動が話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>

【写真】「アンサンブル」宇井(田中圭)と繋がっていた意外な人物

◆川口春奈主演「アンサンブル」

オリジナル脚本となる本作は、「現実主義」女子と年下の「理想主義」男子が、イマドキな恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解し、距離を縮めていく明るくてちょっと切ない“リーガルラブストーリー”。

◆真戸原(松村北斗)の胸キュン行動に反響

元恋人・宇井(田中圭)と偶然再会した瀬奈(川口)。宇井から改めて話したいと告げられた瀬奈は、毎年必ず行っていた母・祥子(瀬戸朝香)の誕生日祝いを断り、2人で食事へ。瀬奈は過去と向き合って前に進むため、宇井と会うことを決めたのだ。しかし、そこで知ったのは、宇井に娘がいるという事実。瀬奈は、その場から衝動的に逃げ出してしまう。

逃げ出した瀬奈に、冷たい雨が降り注いでくる。動けないでいる瀬奈の元に駆けつけたのは、同僚となった“ジブリ男子”こと真戸原。真戸原は瀬奈にマフラーをかけると、「私はなんにも変わってない」と吐露する瀬奈の手をとり、優しく受け止める。その後、真戸原は、瀬奈をスケート場に連れて行き、楽しい時間を過ごし笑顔で別れた。

真戸原のさりげない行動に、視聴者からは「ドキッとした」「ジブリ男子きた」「ナチュラルすぎる」「こんな後輩がほしい」「絶妙なタイミング」と悶絶の声が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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