【家政夫のミタゾノ 第3話】ミタゾノ&桜、慎二の通帳発見 怪しげな約束目撃
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◆松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」
本作は、女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノ/松岡)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ。松岡主演のドラマとして2016年10月クールにスタートし、今回で第7シーズンを迎える。
松岡のほか、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、久間田琳加、平田敦子、しゅはまはるみ、 余貴美子らが出演する。
◆「家政夫のミタゾノ」第3話あらすじ
大手電機会社を定年退職した伊口慎二(竹中直人)の妻・茉莉花(山下容莉枝)からの依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と大門桜(久間田琳加)。2人が家を訪問すると茉莉花の姿はなく、慎二が持ち帰った退職金2000万円とともに、こつ然と姿を消していた。
家の周辺に世蔵剛(栄信)ら不良グループがうろついているのを見た慎二と桜が、茉莉花の誘拐を疑っている中、世蔵らが家に侵入してくる。なんと彼らは茉莉花から「お金はいくらでも払うから、うちで好きなだけ派手にやっちゃって~」と言われてやって来たようで…。
全く状況が呑み込めず戸惑う慎二。そんな中、「退職金は全額無駄に使いますから」と茉莉花からビデオ電話が。さらに、「これからのことは全て夫にやらせてください」と三田園に念を押すと、料理、掃除、洗濯…と、次々に家事の要求をしていく。しかも、制限時間内に家事ができないと退職金を無駄に使うと言い出し、退職金がどんどん減っていく。
その頃、三田園と桜は寝室で慎二の通帳を見つけていた。毎月50万円以上の引き落としがあることに気づいた桜は、慎二が”他の誰か”に金を渡しているのではないかと考える。案の定、こっそり何者かとビデオ通話をした慎二は、「次はネックレスを送る」と怪しげな約束を交わしていた。退職金の無駄使いは「全て慎二のため」と言う茉莉花の真意とは。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
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