二宮和也、プロデュースしたかったドラマ明かす「おもろかった」 | NewsCafe

二宮和也、プロデュースしたかったドラマ明かす「おもろかった」

社会 ニュース
二宮和也(C)モデルプレス
二宮和也(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/01/30】嵐・二宮和也率いるYouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」が、29日に動画を更新。二宮がプロデュースしたかったドラマを明かした。

【写真】二宮和也が制作したかった日本ドラマ

◆二宮和也、制作側で携わりたかったドラマ明かす

この日の動画では、コーヒーをテイクアウトしドライブ中の車内トークの様子を公開。timelesz・菊池風磨がフジテレビ系月9ドラマ「人にやさしく」(2002)のような作品に出たいという話題から、どんな作品をやりたいかという展望を語り合う場面があった。

Hey! Say! JUMP・山田涼介は「今の年齢でできるものじゃない」としつつ映画「アジョシ」(2010)を挙げアクションをやりたいと口に。一方、二宮は「全部やりたい」と言いつつ、菊池から「なんか言ってませんでしたっけ?」と尋ねられると、「あークジャクでしょ?」と現在放送中のTBS系ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(毎週金曜よる10時~)を挙げた。

本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された主人公が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンスで主演を広瀬すずが務め、松山ケンイチが共演する。

これを受け、菊池は「あわよくばマツケン(松山)さんのところをやりたかったってことですか?」と聞かれると「俺はどっちかっていうと制作の方をやりたかった」と裏方で携わりたかったと告白。菊池が「(二宮から)言われて気になってたんだ。二宮くんがそういうこと言うの珍しいっすもん」と反応すると「おもろかったんだよね」と呟いていた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 【女性用風俗】妻へジョフウを勧めた夫の本音「嫉妬や不安、それよりも大きかったのは」

    【女性用風俗】妻へジョフウを勧めた夫の本音「嫉妬や不安、それよりも大きかったのは」

  2. パーティーで突然のトラブル!老婦人に暴力なんて許せない! 怖いけど守らなきゃ【暴君のシンデレラ~大正溺愛浪漫譚~#8】

    パーティーで突然のトラブル!老婦人に暴力なんて許せない! 怖いけど守らなきゃ【暴君のシンデレラ~大正溺愛浪漫譚~#8】

  3. 復縁した彼とのディナーは結局「機嫌取りの会話」【あのブスにできて私たちが結婚できないわけがない#45】

    復縁した彼とのディナーは結局「機嫌取りの会話」【あのブスにできて私たちが結婚できないわけがない#45】

  4. 鈴木奈々、ギャル時代とのビフォアフSHOTに反響「どっちも可愛い」「今の奈々ちゃんも健康的」

    鈴木奈々、ギャル時代とのビフォアフSHOTに反響「どっちも可愛い」「今の奈々ちゃんも健康的」

  5. BLACKPINKリサ&ENHYPEN「コーチェラ」集合ショット「身長差最高」「姫を守るボディガード」と反響

    BLACKPINKリサ&ENHYPEN「コーチェラ」集合ショット「身長差最高」「姫を守るボディガード」と反響

ランキングをもっと見る