【法廷のドラゴン 第3話】竜美、刑事事件の“99.9%の壁”に挑む
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◆上白石萌音主演「法廷のドラゴン」
本作は、初のプロの女性棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長と共に奔走し、事件を得意の将棋になぞらえて解決する完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。
◆「法廷のドラゴン」第3話あらすじ
99.9%が有罪になってしまう、刑事事件の弁護に挑む。今回の依頼人は、無実を主張している殺人事件の被告・幹本(戸次重幸)。
居酒屋でケンカになった男が翌朝遺体で見つかり、警察は幹本を逮捕した。かなり不利な状況で、しかも相手は“東京地検のAI”浅村検事(野間口徹)。
虎太郎(高杉真宙)らが頭を抱える中、竜美(上白石萌音)だけは「諦めたらそこで投了」だと意気盛んだが…。
(modelpress編集部)
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