朝ドラ「おむすび」前週から一気に6年経過、結(橋本環奈)&娘の現在・新キャラ続々のスピード展開が話題に「すごい」「大きくなった」
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【写真】朝ドラ「おむすび」橋本環奈の“娘”、成長後の激変した姿
◆「おむすび」結(橋本環奈)が管理栄養士に
平成26年、結(橋本)は無事に管理栄養士の資格を取得。星河電器を退社し、新たに大阪新淀川記念病院の栄養科で働き始めた。それから時は流れ平成30年、4年目を迎えた結は、患者の症状に合わせた食事調整・栄養指導をしながら、患者の希望を汲み取って心と体が健康になれるようサポートを続ける。
一方、結の娘・花(宮崎莉里沙)も8歳に。花はサッカー一筋で、耳に髪の毛がかかるのが鬱陶しいという理由でショートヘアにし、走ったり飛んだりできる動きやすい服を好む徹底ぶり。好きなことに一生懸命取り組むギャルマインドを理解しながらも、結や結の姉・歩(仲里依紗)みたいなギャルには絶対ならないと話していた。
◆「おむすび」怒涛展開が話題に
同話から「管理栄養士編」がスタート。阪神・淡路大震災から17年後を描いていた前週から一気に6年の月日が経過し、結や花の現在が明らかになったほか、大阪新淀川記念病院の同僚役で塚本文香(濱田マリ)・柿沼莉子(しまずい香奈)・石田拓(吉田剛明)たち新キャラクターが続々登場した。
この展開に視聴者からは「結合格したんだ。すごい!おめでとう」「花ちゃんボーイッシュ」「大きくなったな〜」「もう平成30年まできた」「スピード展開」「コロナや他の震災も描かれるのかな?」「新章わくわくする」「新キャラたちのクセが強い」と反響が寄せられている。
◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。(modelpress編集部)
情報:NHK
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