【アイシー~瞬間記憶捜査~柊班~ 第3話】木皿&瑞江、不審な男が殴りかかってくる
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【写真】波瑠主演「アイシー」豪華夕食弁当が話題
◆波瑠主演「アイシー~瞬間記憶捜査~柊班~」
本作は、“カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月(波瑠)が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、癖のある刑事たちとともに事件解決に奮闘していく新感覚の刑事ドラマ。
◆「アイシー~瞬間記憶捜査~柊班~」第3話あらすじ
金品を奪う目的で自殺志願者を募っていた男・武田彰(竹財輝之助)が遺体で見つかった。捜査一課第3強行犯第1係・柊班に動揺が走る。武田の車のドライブレコーダーを調べると、ある男が武田をハンマーで殴打している映像が残っていた。
柊氷月(波瑠)と土屋健次郎(山本耕史)は、武田に脅され協力させられていた菊池麗華(佐藤みゆき)と小林梓(森日菜美)から話を聞く。ドライブレコーダーの男を見せられ、目をそらす梓。木皿啓介(倉悠貴)がSNSを探ると、ドライブレコーダーの男は佐伯克哉(町田大和)という名前だと判明する。穂村正吾(森本慎太郎)と瑞江律(柏木悠)は佐伯を確保し署で話を聞く。
借金を返すため、SNSで殺人の依頼を受けたと話す佐伯。その依頼文には「誰か旦那を殺してくれませんか?武田薫」という文字が。しかし武田は独身だった。「武田薫」を名乗るアカウントの開示請求をすると、その登録者は安達景子…集団自殺に参加し、武田に殺された女性だった。
一方、氷月と土屋は麗華の元へ。麗華と梓が警察に全てを話したと知ると、武田は「お前も家族も殺す」と2人を脅迫していた。
その頃、瑞江と木皿は安達の個人情報を知っている人物として梓から話を聞こうと試みるが拒絶され、彼女の自宅周辺で張り込むことに。そこへ不審な男・阿部智明(佐藤義夫)がやって来て、瑞江に名前を尋ねると、突然スパナで殴りかかってきた…。
(modelpress編集部)
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