宮本亞門、白内障で緊急手術を報告「すごく目がいいと言われていた僕が」 | NewsCafe

宮本亞門、白内障で緊急手術を報告「すごく目がいいと言われていた僕が」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
宮本亜門氏 (C)モデルプレス
宮本亜門氏 (C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/02/04】ミュージカル演出家の宮本亞門氏が4日、自身のX(旧Twitter)を更新。緊急手術をしたことを明かした。

【写真】宮本亜門、緊急手術後の姿

◆宮本亞門、白内障で緊急手術した様子を動画で報告

この日、宮本氏は「急に手術することになりました」と動画を投稿。4、5ヶ月前から急に目がぼやけてきて、運転をしていても怖くなってきてしまったため、眼科に行ったことに言及。「なんとすごく目がいいと言われていた僕が白内障」と、白内障になっていたことを明かした。

右と左が全く異なっていたとのこと。「一生、目を大切にしていきたいんで」と手術を決意し、右目と左目それぞれ10分、全部で20〜30分で治療は完了。「なんと両目、一生使えるレンズが入ったようです」と喜んだ。「2,500円で購入したなどしメガネをずっとつけると、治るそうです」とも報告している。

手術中の様子について「真っ白な光にいます。先生の顔も最初チラッと見えただけで、3つの点みたいなものをずっと見ていると、それは時々動いたり、時々圧がかかったり、不思議な世界に入っちゃった」と現状を伝えている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 村重杏奈、美谷間のぞくシャツ姿披露「セクシー」「スタイル抜群」と反響

    村重杏奈、美谷間のぞくシャツ姿披露「セクシー」「スタイル抜群」と反響

  2. 伊原六花の“意外な素顔”深堀り「水道・電気を止められたことがある」ズボラな一面明らかに

    伊原六花の“意外な素顔”深堀り「水道・電気を止められたことがある」ズボラな一面明らかに

  3. ZOCXはうき、板垣瑞生さん追悼 過去にM!LKでともに活動していた「自分の中で確かに大切な大きな存在でした」

    ZOCXはうき、板垣瑞生さん追悼 過去にM!LKでともに活動していた「自分の中で確かに大切な大きな存在でした」

  4. 「別れよう」は刺激ほしさだった⁉【あのブスにできて私たちが結婚できないわけがない#28】

    「別れよう」は刺激ほしさだった⁉【あのブスにできて私たちが結婚できないわけがない#28】

  5. 【森永卓郎最期の「忠告」】「トランプ関税」が招く日本の「地獄」とは? なぜまた「コメ不足」?あなたを救うのは新NISAではないという事実

    【森永卓郎最期の「忠告」】「トランプ関税」が招く日本の「地獄」とは? なぜまた「コメ不足」?あなたを救うのは新NISAではないという事実

ランキングをもっと見る