SixTONES松村北斗、朝ドラ「カムカム」オーディションでの不思議体験・合格までの経緯とは “アイドルグループの人間”が芝居に挑む本音 | NewsCafe

SixTONES松村北斗、朝ドラ「カムカム」オーディションでの不思議体験・合格までの経緯とは “アイドルグループの人間”が芝居に挑む本音

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SixTONES松村北斗、朝ドラ「カムカム」オーディションでの不思議体験・合格までの経緯とは “アイドルグループの人間”が芝居に挑む本音
SixTONES松村北斗、朝ドラ「カムカム」オーディションでの不思議体験・合格までの経緯とは “アイドルグループの人間”が芝居に挑む本音 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/02/05】SixTONESの松村北斗が、4日放送のTOKYO FM/JFNのトーク番組「TOKYO SPEAKEASY」(月~木深夜25時~26時)に出演。NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のオーディション秘話を明かした。

【写真】SixTONES松村北斗、爽やかすぎる朝ドラ初登場シーン

◆松村北斗、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」オーディション秘話告白

多くの作品に出演している松村だが、ターニングポイントとなったのは「カムカムエヴリバディ」のオーディションに受かったことだと口に。「そこで主演の上白石萌音さんの夫の役をやったところで、突然お芝居をやってる人間たちに認知が生まれたんですよね」と明かした。

そして、「そのオーディションもすごく不思議で…。当時誰をオーディションに送ろうかっていうのを管轄してた人間が僕を入れてなかったんです。ただ、その下にいた人がこっそり僕を入れたんです」と当時オーディションを受けるメンバーに入っていなかったことを告白。「落ちたら落ちたで黙ってればいいし、受かったら受かりましたって言えばいいやって入れてくれた方がいて。その結果受かって、そこが完全にターニングポイント。そこからあれを見てお話をっていうのが繋がった」とオーディションに合格し、出演したことが現在までの仕事に繋がっていると語った。

◆松村北斗、芝居に挑戦した時の心境を回顧

また、「個人活動は歌・ダンスっていうよりお芝居が多い状態」と自身の個人活動に触れた松村。「邦画の世界への憧れがあった」といい、「『やりたいです』でやっていいのは俳優さんだけかなって気はしてた。僕はあくまでアイドルグループの人間であって…ただ『やりたい』という思いの原動力は自由というか、巡り会いがあったりとかもし2択選べるんだったら1回挑戦してみたいというか、どんだけできるんだろうねって確認してみたかった」と芝居に挑戦した時の心境を振り返った。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM/JFN

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《モデルプレス》

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