水原希子「天国のような場所でした」全焼したLAの豪華自宅&庭園を公開 恋人との密着写真も
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【写真】水原希子、LA山火事で全焼前の豪邸公開 恋人との密着ショットも
◆水原希子「1914年に建てられた築115年のお家」花や木に囲まれた豪華自宅を公開
水原は「素敵な時間を心からありがとう。本当に夢のようだった」と添えて、全焼する前の自宅の写真や動画を投稿した。「私たちが住んでいたのは、1914年に建てられた築115年のお家で、もともとは詩人の方が暮らしていた家でした。古い家だからたまに壊れたりする事もあったけど、すごく可愛くて、庭もハーブと植物がたくさんあって、大好きな家だった。いつものどかな時間が流れていて、大家さんの犬が家に遊びにきてくれたり、庭で水やりしている時、カエルの噴水でトンボが水と遊んでいて、蜂も蝶々もたくさん飛んでいた」とビンテージ感のある内装や絵本に出てきそうな美しい庭園を紹介。花のアーチの中で、恋人でアメリカ人ピアニストのジョン・キャロル・カービーの膝の上に乗って密着する記念ショットも公開した。
また「お庭で採れたフルーツを食べたのも人生で初めての経験」と果実を収穫し、キッチンで、妹でモデルの水原佑果とジュースを作った際の写真も披露。「リス達も夢中になって食べているのが分かるぐらい、すごく美味しくて幸せ気持ちで満たされて、庭にフルーツの木があるってこんな素晴らしいんだと思った。いつか将来はフルーツの木がある環境に暮らしたいな(原文ママ)」と庭に訪れた野生の動物たちの様子をアップしながら、また自然に囲まれた家に住みたいと明かした。
水原は「思い出を語り出したら止まらないけど、天国のような場所でした」と振り返ったが「家は無くなったけど、思い出が幸せにしてくれる。大切な時間をありがとう。たくさんの幸せをありがとう」と再び前を向き、最後に感謝の気持ちを記した。(modelpress編集部)
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