【おむすび 第90話あらすじ】結、入院患者の妻から相談受ける
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![橋本環奈「おむすび」第90話(C)NHK](/imgs/p/bSJFSqWGcHlOcbfVn00XZuHRGN8W3dzb2tnY/19732111.jpg)
【写真】朝ドラ「おむすび」人気お笑いタレントがギャル役で登場
◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。
◆「おむすび」第90話/2月7日(金)放送
潰瘍性(かいようせい)大腸炎の入院患者・堀内が食事がまずいと言って食べないことに憂慮する結(橋本環奈)は、ある日堀内の妻から呼び止められ、相談を受ける。
ここ最近、血便がひどくおなかも相当痛そうで、ずっと喉を気にして食べ物が飲み込みづらそうにしていると言う。結は、そのことを担当医師の森下(馬場徹)に伝えたかを聞く。
(modelpress編集部)
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